テレビ朝日系列で 毎週金曜日に放送されている「港時間」。
世界の美しい海と、ヨットに魅せられた人々を通して その魅力を紹介するショート・ドキュメンタリー番組。
世界旅行をしている様な気分に浸れる、贅沢な2分間。
この「港時間」は深夜に放送されている為、見逃してしまう方も多いのではないでしょうか?
無料の見逃し配信や、動画配信サービス、再放送の予定など調べてみました。
「港時間」の再放送
現在、公式のホームページやテレビ朝日の公式の発表などで再放送の予定は出ておりません。
見逃し配信に関しては、Abema TV内の動画配信サービス『Abema ビデオ』にて1週間の限定公開がされています。
しかし、再放送は2分の短い番組という事もあるのか 未定の様です。
ヨットを取り上げた番組は希少性も高いため、今後 再放送される可能性も十分あると思われます。
今後のテレビ朝日の発表など、確認していきます。
「港時間」を無料で視聴する方法
「港時間」を視聴できる動画配信サービスについて調べてみました。
動画配信サービス | 対象作品の配信状況 | 月額料金(税込) | 無料期間 |
---|---|---|---|
テレ朝動画 | 〇 | メダル購入※1 | なし |
Hulu | × | 1,026円 | 2週間 |
FOD | × | 976円 (税抜き) | 2週間 |
dTV | × | 550円 (税抜き) | 31日間 |
U-NEXT | × | 2,189円 | 31日間 |
※1 特定の作品につき、月額見放題パックあり
「港時間」の動画配信サービスは『テレ朝動画』にて確認ができました。
テレビ朝日が運営する テレビ朝日の番組のみを配信する動画配信サービス『テレ朝動画』。
無料で視聴できる「キャッチアップ」コンテンツや、オリジナル作品などもあります。
視聴方法など注意点も多いので、詳細を見てみましょう。
テレ朝動画の詳細
・利用方法・
テレ朝動画の利用方法は、まず 会員登録し、テレ朝動画内で使用できる「メダル」を購入します。
このメダルの購入方法は、必要になったら購入する「都度購入」と、毎月一定額支払い、メダルの自動購入をする「定期購入」があります。
1メダル = 10円 で、都度購入であれば 1回あたり10~1000メダルまで購入可能です。
クレジットカードでのメダル定期購入であれば、更にお得にメダル購入できます。
・作品視聴・
1作品あたり10~30メダル(100円~300円)程度で、見たい作品に対し 購入したメダルを使う事で無駄なく見たい作品が観られます。
連続ドラマなどはパック購入も可能です。
例)ドクターX~外科医・大門未知子~5シリーズ(全49話) = 850メダル・視聴期間 60日間
そして、月額料金(税込)を払い見放題になる作品もあります。
2020年2月現在の月額見放題 対象作品は「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「芸人同棲Fan Club」「logirl」の4作品です。
・視聴可能デバイス・
テレ朝動画は、基本的にスマートフォン・PCでの視聴となります。
TVでは観れませんのでご注意ください。
・その他・
「港時間」はテレ朝動画でしか視聴ができませんが、人気のドラマなどは他社の動画配信サービスでも視聴が可能です。
・U-NEXT(ユーネクスト)
「港時間」類似ドキュメンタリー作品
「名車発掘カー・ハンター」2016年公開、アメリカ制作
・Hulu(フール―)
「港時間」類似ドキュメンタリー作品
「銘酒誕生物語」2008年公開、日本制作
・Paravi(パラビ)
「港時間」類似ドキュメンタリー作品
「世界の美しい椅子」2018年公開、Paraviオリジナル
テレビ朝日 以外の作品も視聴したい場合にはこちらも お勧めです。
視聴環境や、好みに合わせてお選びください。
「港時間」概要
毎週金曜日 深夜0時15分 放送の「港時間」
『港』には、過去から現在まで 変わらず流れる時間がある。
『港』には、そこに根付く文化が息づく風景がある。
『港』には、人を引き付ける魅力がある。
この番組は 世界の美しい港の風景と、ヨットと人々との関りについても紹介されています。
「港時間」の口コミ
タモリ倶楽部前の港時間が週末の癒し。#港時間
— 快速 まるまに提督 (@ADMmulmani) October 18, 2019
こんなん見るとヨット欲しくなるな〜(੭ ›ω‹ )੭
こんな歳の取り方したいもんだ( *´꒳`*)
港時間
#17 オーストラリア/タスマニア・プリンスオブウェールズベイマリーナ#TVer #港時間https://t.co/6N1vkb1aqU pic.twitter.com/XPaXzsb4Zy— 投機タロウ (@dontstopmenowfx) February 10, 2020
— ultra soul (@TokyoBayFlag714) February 14, 2020